ひとまとめその1

 

ちょっぴりワンクッション
以下に掲載されているものは拍手お礼文章をひとまとめにしたもので
いろんなカプが混在し、えろもあったり無かったりです。
OKと言う方のみスクロールでどぞー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*とある同盟ギルドメンバーとの会話*

「リィ君リィく〜ん、やっほ〜ぃ」
「あ?…四季奈か・お前がプロに居るなんて珍しんじゃね?」
「今日は露店業だよ〜この間出たレア売りにね」
「らこからの伝言・それが一区切りついたらホーム寄れとよ。ベリータルト作ってるから喰ってけって」
「本当っ!?行く行く絶対行くよ〜!らこちゃんの手作りお菓子おいしいんだよね〜……………所でさ。ねぇねぇリィ君」
「んだよ」
「『アレ』なんだけど…どうだった?」
「『アレ』って・お前がスキルアップのために作ったって言う噂の味付き香りつきのローションのコトか?」
「あぁんもぅ!アレで分かっちゃうなんてリィ君えっちなんだからぁぁぁっっ!」
「あーうっせ…………どうって『全然足りねえ』。もっとデカいボトルか・あの大きさだったら3本は寄越せ。あの量じゃ部分的にしか使えねぇし」
「えぇとっ…そ、それをっ…ど、ど、どっ…どの部分にっ…使っちゃったりとか……したのかなぁ?」
「どもりまくってんぞ四季奈。使うたってあの量だろ・胸と腹辺りで半分。あとは全部モノとケツ穴に…って・聞いてくっからスナオに答えてんのにナニ身悶えてんだよ」
「リィ君…もう街中走り回りたいくらいあたし幸せだよ…!」
「それはそれはヨかったな・オメデトウ」
「任せておいてっリィくんのために次はお徳用サイズで作ってあげる!今度こそ存分に
 楽しんでまた感想を詳しくたっぷり聞かせてね!!」
「あー…また作るんなら・味変えてくんね?」
「あれ、リィ君的にさくらんぼ不評だった?琉風君イメージして作ったんだけど」
「やっぱサクランボの出所は琉風だったか。アレはアレでヨかったんだけどな・オレンジとかには出来ねえの?」
「んー…ちょっと水分調整しなきゃだめかもしれないけどそんなに難しくはないと思う。でもなんでオレンジ?」
「琉風がスキなんだよ」
「へ〜…琉風君オレンジが好きなんだぁ。でもこういう場合リィ君の好きなものにして
 琉風君をリィ君の大好きな香りでまみれさせて……とかもぉぉおおおだからリィ君えっちすぎぃぃぃぃぃいいい!!」
「今にも血液大量に噴き出しそうなその鼻抑えとけ・ついでにうっせぇ口もな。
 使うのは琉風じゃなくてオレの方だっつの」
「へ?リィ君が?」
「あいつ苦い不味いつってフェラスんの嫌がんだよ・サれんのはイヤイヤ
 言いながらヨガりまくってっからスキみたいだけどな」
「………………」
「フェラサせる時に好物の味と香りのスるものモノに塗りたくっときゃ少しは
 抵抗感なくしゃぶるんじゃねえかって……………おい四季奈。自分から聞いて
 おいて恍惚そうな顔で半失神シてんじゃねぇよ」
「………………あたし………死ぬなら今がいいなぁ…♪」
「お前の『ソレ』。オレの記憶が正しければもう100回以上は聞いてっぞ?」
「はきゅ〜…♪」

* * *

『となりドウシ・アナタと。』の事後っぽい話です。
もしかしなくても四季奈は腐属性。多分。

 

                

 

*とある同盟ギルドのギルドマスターとギルドメンバーの話*

「澪マスーちょっと露店しにプロ行ってきまーす」
「はい、いってらっしゃい四季奈。いつもありがとう」
「澪マスにそう言ってもらえるだけで超幸せだよ〜あたしは♪」
「来週またエンドレスタワー行くから予定あけておいてね。今度は琉風とリィも参加表明出たからまたにぎやかになるよ」
「そうなんだ。予定の方はいくらでも調整できるけど、あたし製薬で史乃君みたいに戦闘型じゃないから前の時みたいにきっと行っても役に立てないかな〜」
「その史乃が収集品でカートの中が一杯一杯だったらしいから四季奈がいてくれてすごく助かったって言ってたよ」
「うーん…確かにあの塔はMOBの種類多いしね」
「それに俺にはポーションは作れないし、ホムンクルスも呼び出せない。カートに入ってる荷物を全て把握して必要なものをこっちが何も言わなくてもすぐに出して手渡してくれる。支援のヒールや俺のSP交換が間に合わない時絶妙なタイミングでポーション投げてくれる。これは全部四季奈じゃないとできないことだよ?」
「あははははーやだなぁもうそんな風に持ち上げても何も出ませんよ〜って………あっ、今日は出るかも!」
「?」
「はいこれ。お徳用サイズ!」
「えぇとこれは…ひょっとして例の『アレ』?」
「うん、『アレ』!」
「これはまた随分張り切った量だね」
「リィくんから要望もらって改良版作ってみたんだけど、ちょっと分量調整心配だったから大目に材料確保したせいで出来上がりがかなり多くなっちゃって。だから澪マスにもプレゼント♪」
「これは…グレープフルーツ。か」
「そそ。リィ君から柑橘系のリクエスト来てたから何種類かで試してみたの。レモンはダメだったけどこっちは上手くいったんだよね」
「リィの要望が柑橘系?」
「うん」
「それってもしかしてオレンジじゃないか?」
「澪マス正解!よくわかったね」
「琉風が好きだろ?オレンジ。これを要望したリィが考えてることも大体分かるよ」
「…分かるって…ど…どっ………どういうっ………ことかなぁっ?」
「前にリィが拉致されたの、覚えてる?」
「えーと…澪マスの過剰精錬大百科事典で顔面陥没させられたっていうHiwiz絡みのことかな」
「そうそれ。あの一件でリィ初めて琉風にしゃぶられたらしいんだけど。それ以来苦い不味いって咥えるのも咥えられるのも嫌がるようになったらしいんだよ」
「うひゃおぉぉおうッ!?」
「好きなものの香りと味のつくもの塗っておけば少しは抵抗無く咥えてくるんじゃないかとか、そんなところじゃないのか?苦しそうにしながら涙目で懸命に舐めてる表情がかなりクるらしいからリィもまた咥えさせたがってたみたいだし」
「はきゃああぁぁぁぁああああああああぁぁぁぁあああ!!!」
「はいはいはいはい止まった止まった。そのまま走ってどこかに行っちゃわないでねー」
「リィくんのを苦しそうにしながら一生懸命しゃぶってる琉風君…………やっ…やばい…本気で色んな意味でやばいよやばすぎるから澪マス!!!」
「初々しいのもいいけど。慣れてるのも悪くないよ」
「………へ?えっと…そっ…それは………?」
「モノ欲しそうに奥まで舐めしゃぶって、喉に届くくらい咥えてる呂揮とかね………」
「はッきゃぁぁあああぁぁぁぁ!!!だめだめこれ以上言ったらだめ言ったらだめだから!それ以上聞いたらあたし露店中ずっとニヤけてないといけないから!!!」
「心配しなくても大丈夫だよ四季奈。もう充分ニヤけ顔になってるから」
「澪マスそれフォローじゃなくて思いっきりトドメさしてるからッッ!!!うそおおおおおぉおもうダメだぁあああああああたし今日ずっと『咥える』ネタが頭から離れないんだああああぁぁぁぁあ!!!!」
「それなら、いっそ頭にこびりつくまで懇切丁寧に教えてあげようか?」
「無理無理無理無理あたしの身が持たないから!!!!」
「そうか残念。露店は意外と体力勝負みたいだしね…」
「そそそそそれじゃあ露店いってきます!!!」
「はい、いっておいで。暗黒頭巾ちゃん?」

* * *

その日の四季奈は暗黒のフードを装備して露店をしてましたとさ♪
これから書く話の前提っぽい風味にしてみました。
腐属性四季奈も澪マスには敵わないらしいです。

 

                

 

*とあるギルドのギルドマスターとギルドメンバーの話*

「あーっ史乃発見」
「ぴよぴよマーキング動いてんなーと思ったら彩マスだったかー」
「聖なる矢筒の露店出てるって聞いたから。史乃は?」
「んー、装備物色中ー」
「あ、そうだ。ホームの防壁直ったってよ、今日の夜からちゃんとホームに戻れるぞ」
「………………俺いつまでケダモノになれないでいれっかなー………」
「ん?なんか言ったか?」
「いーや、なーんも」
「どうしたんだよ史乃。今日は朝からむっずかしい顔してずっと変だぞ?」
「なんでもねーって……それよっか彩マス。トメいなくねー?」
「……………………朝になっても砦戻ってこなかったからこれからもっかい迎えに行くんだよ」
「ぶっ…彩マスそれ本気で捨てられたんじゃねーのかー?」
「うううううっさいわぁ!!!俺とトメさんの愛は通りすがりの人ですら引き裂けないんだからなッ!!昨日はちょっとトメさん病み上がりで故郷が恋しくなって……!」
「へーへー分かった分かったって……あれ。琉風動いてんなー」
「あぁ、琉風なら一度ホームに戻ってすぐ狩場に行っちゃったけど。何か用事だったか?」
「用事はねーけど。大丈夫なのかー?あいつ」
「大丈夫って何が?」
「朱罹から朝方まで耐久だったっつー話聞いたから。狩場でまともに動けんのかって話」
「?????耐久って何の話だ?」
「あっれぇー、そこまで俺説明しないとだめー?」
「いいからもったいぶってないでお・し・え・ろ・よっ!」
「うぇ〜…彩マス…2日酔いでとってもでりっけぇとな俺にその激しい揺すりはマジやめろって〜…」
「何がデリケートだ!いいから早く教えろよ琉風がなんだって!?」
「うぇ〜マジ吐くかと思った……………えーっとなー…?…彩マスのことだから、昨日の晩澪マスの部屋に呂揮が行ったのは分かってるよなー?」
「……知ってる。史乃が来た時に部屋に入ってきた気配で分かったから」
「んで、呂揮とリィに割り当てられた部屋に琉風が代わりに入ってその部屋はリィと琉風の2人になった。OK?」
「うん」
「そこで2人がナニしてたっていうのもーOK?」
「う……………………うん」
「でーナニが終わってー。2人が共同風呂行く途中で朱罹に会ってー朱罹の部屋の風呂借りることにしてー。そこでもヤりまくったらしいぞー?それこそ朝方近くまで」
「…朝まで…やっ…………ヤりまくッ……」
「まー長々話したけど要するにー。そんな夜から朝方までほぼブッ通しでSEXヤりまくった琉風がまともに狩りできんのかなー、動ける体力あんのかなーって俺は言いたいわけでー…」
「のわあああああぁぁぁあガンガン人が通りすがりまくってんのにSEXとかきっぱり言ってんじゃねえぇぇぇぇぇッッ!!!」
「うん。今のそのでっかい声でSEXとか言っちゃうからその通りすがりの人とやらが彩マスに釘付けなんだなー今現在」
「うっさい爽やかな笑顔で言うな馬鹿ぁぁぁああッッ!!!…………っつか、まずくないか?今頃琉風もう狩場に着いて…」
「あれ、彩マス今ギルチャじゃねーの?」
「澪からトメさんの情報現在進行で貰ってたからPT会話にしてた。琉風、ギルチャで何か言ってたのか?」
「んー。今から少し狩場のレベル上げるとか言ってたわー」
「………………………は?」
「しばらく狩ってたらしーけどなんか調子でねーって話してて、思ったとおりに動けないのは自分の集中力が足りないせいだ。狩場のレベルを上げれば緊張感が出てきっといつも通りに狩れるはずだってとか言ってー…」
「それは集中力足りないとかじゃなくて単にSEXしすぎで足腰立たない状態になってるだけだろ!!!史乃ッ琉風に今すぐいつもの狩場に戻るように言えっ!!!っつーかホームに戻って来て大人しく寝てろおぉぉぉぉぉぉぉぉッッ!!!!」
「彩マス分かった。分かったからSEX叫びながらあんま密着すんなー?朱罹が煽ったせいで俺今すげーケダモノモードだから胸くっつけられただけでかんなりクルんだってー…」
「訳わかんないこと言ってないでさっさと琉風を止めろぉぉぉぉぉぉぉぉッッ!!!!」


* * *

『ごめんなさいもうしないから。だから。』の次の日の風景。
あぷろだのコメで絶倫理の相手をしている琉風の身体を心配して下さる書き込みから思いついたものです。
琉風の場合体力はあるので結構頑丈ではありますが、
それ以前に『SEXによって体が思うように動けなくなる』という考えにいきついていないため、
それが原因でうまく身体が動かなくても昨晩はっちゃけ(?)過ぎだことが原因という考えに辿り着かず、単に自分の集中力が足りないせいだと考えてしまうんですね。奇妙な上行く(?)天然思考です…w

 

                

 

*とあるGのギルドメンバー同士の会話*

「なんで理っていつも恥ずかしいこと言わせたりさせたりしようとするんだろう」
「俺もあるよ」
「えっ呂揮も!?」
「別にそんなに驚かなくても…」
「だって澪マスが呂揮に…はっ…恥ずかしいことさせたりっ…あんな言葉言わせたりとかっ…」
「顔真っ赤にしながらどもるなよこっちまで恥ずかしくなるだろ!」
「呂揮はその……言うの?」
「言う時もあるし、どうしても恥ずかしい時は嫌だって言うよ」
「そうなんだ。理はやだって言っても全然聞いてくれないからな…」
「それってもしかしてむやみにやだやだ連呼してるだけじゃない?」
「………うん」
「本当に嫌だって思ったら『恥ずかしいからやめて』みたいな感じで具体的に言葉にしてみるとか『お願い』って言ってみるとか」
「そうか…分かった。今度恥ずかしいことされたらそういう風に言ってみる」
「…………………そう言ってやめてもらった試しはないけどね。俺は」
「…?…ごめんよく聞こえなかった。何?」
「何でもないよ」

* * *

ギルドメンバー同士の会話と言う名のネコ同士の会話。

 

                

 

*とある同盟GマスターとGメンバーの会話*

「ただいま戻りましたぁ〜…」
「お帰り四季奈。災難だったらしいね」
「うっわぁ…黙ってようと思ってたのにもう知られちゃってるし…密告者は誰ですか!?澪マス」
「犯人は彩。wisが来てたよ、再気絶要素がどうたらこうたらってらこが言うから四季奈の容態が良く分からないって随分ぶーたれてたよ」
「そう!そうなの!らこちゃんから聞いたんだけど湯上がり彩マスにいつもより更に露出激しくなってるっていう呂揮君でしょ?その上史乃君は露店たたんで戻ってくるしでリィくんと琉風くんに至ってはもう顔見るだけでアレだし!そもそもリィくんがあたしの目の前で琉風くんにキスしようとかするから!!!超けしからんって思わない!?ねえ澪マス!!!」
「非常に残念なことにそのニヤけた顔じゃとてもけしからんって顔には見えないんだな」
「やっぱり?やっぱりニヤけてる!?あぁんもうどうしようッ!今日絶対リィ君『アレ』使うよね!?たっぷりサイズで作ったからもう2人ででろでろどろどろだよーーー!!!」
「あぁそうだ。折角だし俺も今日使おうかな」
「ほへ?」
「今日四季奈が俺にくれたの。今日使ってみようかなって言ったの」
「澪マス…使うって…それはっ…どういうことかなぁっ?」
「もっと具体的に聞きたい?呂揮を今日俺の部屋に呼んでもらったローション呂揮にくまなく塗って呂揮の身体っていうか、ち」
「はきゃああぁぁぁあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーッッ!!!!」
「こーら四季奈、話は最後まで聞きなさい。途中で走り出すなんて行儀が悪いよ?…………聞こえてないだろうけど」

* * *

『理由・なし』において意識が戻った四季奈が砦に戻った際の会話。

 

                

 

*深夜の色即是空・ホームのキッチンでの風景*

「なぁリィ」
「あ?」
「琉風ってぶっちゃけどうな訳ー?」
「どうって・ケツ穴の締まり具合か?声のエロさ加減か?」
「うっわぁーお。俺が思ってたよりも具体的内容できたなー」
「ケツ穴の具合は悪くねえぞ?無自覚のクセにどうすればオトコが悦ぶのか分かってるしな・職業柄身体柔軟なせいで足も琉風自身が突っ込まれてるトコ見れるくらいがっぱり開くしな」
「……………」
「ビンビンに勃たせてケツ穴ヒクつかせながら恥ずかしいからヤダとか煽ってるだけだって全然分かってねえし……って・話振るネタ完全に間違えたんじゃねえ?史乃」
「すいません超間違えましたー…」
「彩マスに置き換えて想像シたろ」
「してない。いや、うん、ちょっと少しだけ大分相当かなりー?」
「結局どっちだよ・飲むのは付き合っても下半身の面倒までは見ねえぞ?」
「っつか見られたくもねーしー…んじゃあー萎えさすの手伝ってくれー」
「相手が彩マスじゃなくて兄貴シリーズとかで想像すればいんじゃね?」
「…………………リィ超すげー…こりゃいい感じで静まりそうだわー」
「それはドウイタシマシテ」

* * *

『理由・なし』直後の話。話題を変えようとして逆に撃沈する史乃の図。
ちなみに理の言ってる兄貴はオーク一族兄貴でハワード兄貴のことではないです。
そんな史乃はハワード兄貴と同じプリンススタイル…w

 

                

 

*とある時間の空即是色のギルドチャット*

澪:彩が攻城戦に参加するそうだ。
莉良:え、彩マス来てるの!?もう大丈夫なの?
澪:本人いたって元気だよ。今なら特別に持ち場を離れるのを許可するから彩に会いたいならエンペルームにおいで?
莉良:うぅん我慢する。ちゃんと自分の仕事して終わってから会いに行く。
澪:わかった、いい子だね。さて、彩が来たあとの編成の話なんだけど。
朱罹:あーそっか。どうするんだ?ギルドも2つに分けちゃうか?
澪:いや、分けないで史乃をこっちに入れるよ。彩にはPTにだけエンペルームからやや離れた場所に行ってもらうんだけど『何故か5分おきにエンペルームが混戦状態に』になるから緊急招集をかけようと思う。
朱罹:ほーほーほー。なっるほどね〜
四季奈:なになに、どゆこと?
紫罹:四季奈様、これは澪様の確信犯的策略です。緊急招集によって彩様だけを取り残し、1人うろたえ絶叫する様を楽しまれようとしておいでなのですよ。そうですよね?澪様。
澪:まぁ要するにそう言うこと。でもこれはあくまで俺の独断だからまずは皆の意見を聞こうと思ったんだけど…
四季奈:賛成賛成賛成賛成賛成!!生で彩マスのあの絶叫が聞けるならもうっバンバンやっちゃって!!
紫罹:どんな命であろうと澪様に従います。
朱罹:とか言ってなんだよ紫罹その楽っしそうな顔。俺も賛成1票でー
桜子:召集されたあと皆への速度はきっちりするから心配しなくていいよ。
理:異論はねえな。
莉良:反対しないよぉ?
呂揮:俺もそれでOKです
琉風:えっと…あの…
呂揮:琉風、ここは賛成ですって言う所だぞ
琉風:あっうん。賛成です!
澪:じゃあこれからちょっと移動が大変になるだろうけど頼むよ。

* * *

ギルドぐるみで彩をいぢろうぜの図。
みんなに迷惑をかけてしまったと思っている彩に負い目を感じさせないための
澪の優しさ………………………………………かもしれない。

 

                

 

*とあるギルドマスター同士の会話*

「それで彩」
「んー?」
「史乃に一体何されたんだ?」
「ぶふおおぉぉぉぉッ!!…なっななな何の話だよ澪っ!」
「何のってさっきの話。告白以外に何されたんだ?」
「べべべべ別に何もされてない!何もされてない何もされてないぞ!」
「………………」
「そんなじっと見てたってされてないったらされてないっ!」
「やはり言えないか。いくら俺でも突っ込まれたなんて流石にな…」
「ばっ…!違うそこまでいってない!キスされてちょっとだけ胸撫でられただけだ!」
「なるほど、キスされて胸を撫でられたのか」
「この野郎…また俺のことはめただろ!!」
「何の事だか俺にはさっぱり」
「澪てめええええええっ!」
「彩は嫌だったのか?」
「…え…えっと…嫌ではないっていうか…」
「うんうん」
「なんか逃げれなかったっていうか…って!もう言わない!言わないからな!」
「分かった。じゃあ彩が忘れたころにもう一度聞き直す事にする」
「聞き直されても絶対に言わないからな!」

* * *

そしてその後にまた聞かれてぽろっとこぼしてしまう彩の姿が。

 

                

 

*ボツねた*

「んくっ…やッあッ…くぅんッ……あ…ぁ…あぁぁぁぁッッ!」
「思ったとおりだ。やっぱやらし〜声で鳴くね琉風ちゃんって」
「やだもう見ないでっ杜若さんもう見ないで見ちゃやだぁッ!!」
「見ないでって…どこを?すごく気持ちよさそうにしてる顔?指でいっぱいいじられて固くなっちゃってる乳首?さっきいっぱいしゃぶられてイかせられたのにもう勃起させてるココ?それとも今舌ねじ込まれるたびにヒクヒクしてる…」
「やだやだやだやだぁぁッ言わないでそんなこと言わないであぁッやぁっ理だめッ入れないでっ杜若さん見てる前でこんなことしないであぁッやはッヤァァァァァァァァッッ!!!」
「お〜飲み込んでる飲み込んでる。リィのものおいしそうに咥え込んでるのがよ〜く見えるよ琉風ちゃん」
「やだっヤダァッ!見ないで見ないでやぁぁぁぁッ!!あぁっやッ理ッそこだめぇッ今はだめッ杜若さん見てる前で気持ちいいことしないでアァァァそこやだだめぇぇぇッッ!!!」
「いーっぱい気持ちいいことしてもらいなよ。ちゃんと最後まで見ててあげるからね…?」
「うくっあッことわ…りぃ……だめ…おねが…………あぁぁッひあぁぁッあッあァァァッあぁぁッあぅやはアァァァァァァァァァッッ!!!」
「あーあーまたイっちゃって…そんなにリィのアレが気持ちいいの?本当えっちなんだから琉風ちゃんは」
「うぅっあっあはぁッあんッことわりッあァッあぁぁッ気持ちいいっ気持ちいぃよぉ…!」


* * *

「信じさせてあげるよ」において杜若が1人防衛していた際、
経費を渡すと言った澪に対し杜若が
「経費いらないからリィと琉風ちゃんがえっちしてるトコ見せて♪本当は琉風ちゃんとえっちしたいけどそれはリィも琉風ちゃんも嫌でしょ?」
と言ってきたので言うとおりにしてみましたの図。
その後の展開として考えたネタだったけど流石にマスターズ、特に彩が
「却下だ却下ッ!!大事なギルドメンバーにそんなことさせられるかぁぁぁぁあぁあ!!!」
みたいな感じで猛反対するであろうとボツにはしたものの、
せっかく(?)思いついたのと、最近エロ成分が控えめだったので拍手にて垂れ流してみました。
でも理だったら「見る分には構わねえぞ?」とか言いそう(笑)

 

                

 

*とあるギルドメンバー同士の会話*

「ねえ、呂揮」
「ん?」
「さっきの話。俺何言わせられようとしてたの?」
「琉風さ、本当に全然わかんない?」
「…うん」
「杜若が言ってたミルクっていうのは………の方の意味で言ってたんだって」
「えッ!?」
「しーっ声大きいっ!」
「ごめん…杜若さん何で『理の』って付けるのか分かんなかったけどそんな意味だったんだ…」
「もう不用意に杜若に近づくなよ。琉風が何も知らないのをいいことに…って。どうしたんだよ黙り込んで」
「えっと…呂揮ってさ、その………飲んだことある?」
「琉風、それこんな真昼間に聞くような質問じゃないと思うぞ」
「ごっごめん!でも呂揮しかこんなこと聞けなくて」
「んー……飲む前に入れられちゃうこと多いからあんまりないかな」
「俺1回だけ飲んだことあるけど、ドロドロしてるし苦いしそれから1度も飲んだことない」
「1回だけ?もしかしてリィさんのしゃぶったりしたのもあんまりなかったりする?」
「うん。だから理にも飲まないでって言ってるのにやめてくれないし」
「琉風ってさ、逆にされるのとかは嫌い?」
「逆?」
「リィさんに舐められたりするの。嫌い?」
「えっあの…それは…!」
「俺に『飲むの』なんて聞いたんだからそれくらい答えてくれてもいいと思うけどな」
「えっと…あの…あのっ……舐められるのは…本当は…嫌いじゃない…」
「琉風が嫌じゃないならリィさんだって嫌じゃないと思うよ。たまには琉風の方から舐めてあげればいいのに」
「無理だよ!苦いのもそうだけど理の大きすぎてすごく苦しかったんだ」
「それは考えなしに琉風がいきなり奥まで咥えようとしたからじゃないか?」
「………うん」
「やっぱり。ある程度の慣れは必要だけどそれなりコツもいるよ」
「ねえ呂揮、具体的にどういう風にすればいい?俺本当に全然分かんないんだ」
「フェラの仕方まで大真面目に聞いてくるなよもー…」

* * *

皆でランチを食べに行く途中2人でこんな会話をしてました。
ランチが終わってホームに戻ったあと、琉風は呂揮の部屋に行きました。
どうやら何かの講習会が行われていた模様です(笑)

 

                

 

*とあるPT『らこちゃんを救う友の会』の会話*
史乃:いっつも思うんだけどさー、彩マスのPT名のセンスって未だにわかんねーわー俺
彩:シンプルかつ分かり易く、PT名はこれが一番だぞ!
呂揮:そういえば、琉風このPTに入れなくて良かったんですか?
理:入れない方がイィだろ・ポーカーフェイスとか全くダメだからなアイツ
史乃:計画の全内容なんて知ったらすっかり挙動不審になっちまってそのまま入場お断りーなんてオチ琉風なら十分ありえるしなー
莉良:琉風とババ抜きしてたら顔に出るからババ来たってすぐわかるもんねぇ
彩:事情はどうあれこれから俺達のやろうとしてることはぶっちゃけあまり胸張って言えることじゃないからな、琉風には最低限度の指示だけ出してく。流れ的にはさっき言った通りな
史乃:了解マスター。んでーリィのアリバイ作る場所結局どうすんだー?
彩:んー、それが問題なんだよなぁ。確か同じギルドや同盟ギルドのメンバーもアリバイ対象から除外になるらしいから明亭にいたっていうのは使えないし
理:なら・オレから提案
彩:おっ、リィ何かいい場所あるか?
理:連れ込み宿とかいんじゃね?
彩:つれ…っ…つれこみっ……………………ちょちょちょちょちょっと待てリィッ!!通りすがりの人を連れ込み宿に連れて行くとかそこまで来るといくらなんでも犯罪だろ!!
理:通りすがりのヒトじゃなくて・琉風なら問題ねんじゃねえの
彩:るっ…琉風とっ…連れ込み宿行って…その……それはつまりっ…
史乃:OKOK把握ー。呂揮がリィの代わりに暴れてる間連れ込み宿でSEXして周辺の奴等に音だの声だの聞かせてここに居ますよ的なことをあっぴーるするってとこかー?
彩:音だの声だの生々しい言い方はやめろぉ!!ってか!連れ込み宿1択なのか?他に選択はないのかッ!!
理:アルベルタに金払えばある程度の事に目を瞑る奴が経営シてる宿屋があんだよ。そこ行けばオレが聖堂で奇襲かけた時のも含めて全部のアリバイが成立する・これ以上の好条件なんてねぇだろ
彩:だから待てぇい!別に連れ込み宿じゃなくて酒場とかでもいいんじゃないのか?人とか多いだろうし証人もその分多くなるだろうし
呂揮:でも彩マス、聖堂内はあくまでリィさん本人が行動しますからその間のアリバイを作るには比較的人が集まる酒場は逆に合理的じゃないと思いますよ
史乃:要するにリィが聖堂にいた時間帯にその酒場にいた全員にアリバイ頼むってことになるもんなー。確かに非合理的だわそりゃー
莉良:ねね、でも連れ込み宿とかだとさ。部屋入ってる間に抜け出したとか別な人だったんじゃないかとか疑われたりしないのぉ?
彩:そうだ!やっぱり連れ込み宿じゃなくて別の…
莉良:だから、コト達がいる隣の部屋とかにコトのこと知ってる人がいた方がアリバイも真実味出てきていいと思うんだぁ。コト、そういうのって出来ないの?
彩:そっちに行くのかよ!!!!!
理:その程度だったら金で解決のレベルだな
莉良:じゃあ無問題だ〜♪
彩:問題ありすぎだろぉがあ!!!
史乃:うちのメンバーと同盟ギルドは除外してー。他に誰か適任者居るかー?
莉良:かきピーは?
呂揮:えッ杜若ッ!?
史乃:あー…確かに適任かもなー
莉良:かきピーはウチのメンバーでも同盟ギルドでもないしそれでいてコトのことも琉風のことも知ってるし
呂揮:確かに適任だけどなんていうか…主に琉風南無だなそれ
彩:うぅぅぅ〜っ…………
史乃:彩マスもう諦めろってー、本当の所あんたもそれが一番最善策だって思ってるんだろー?別に知らない人間同士ってわけじゃねーんだし。いつもヤってる事を場所変えてヤってそれをちょっと聞かれてついでにもしかしたら見られるかもってだけの話だろー?
彩:いつもヤってるとか言うなぁっ!!!
莉良:あれぇ、かきピーwis拒否になってるー
理:アイツ狩り中はwis切るらしいからな・時間おいてスればいんじゃね?
彩:こら莉良っそれは俺から杜若に言うから勝手にwisしない!
史乃:言うって彩マス、リィのアリバイ成立させるために連れ込み宿でリィにぶっこまれて琉風が鳴いてる声聞いてくれってー?
彩:だからそうやってぶっこまれてとか生々しく言うのをやめろおぉぉぉぉぉおおお!!!!呂揮:…あ、そろそろ準備した方がいいかな。リィさん装備何で行きますか?装備同じじゃないとまずいですよね
理:ドラグーンヘルムと女神仮面
呂揮:わかりました。じゃあ一時脱退します
理:んじゃ・オレも
彩:おぅ分かった、頼んだぞ!

呂揮様がギルドを脱退しました。
『彩マスがまさか○○○○系に走るなんて…』

理様がギルドを脱退しました。
『○○○○は流石にアレじゃね?』

史乃:ぷっ…○○○○は新天地だなー
莉良:次の攻城戦の脱退理由でコレ使っちゃお〜♪
彩:お前らぁッ!!!こんな時までネタ脱退すんなッッ!!!!俺は○○○○なんて趣味もってねえええええええええええッッ!!!!



*ちなみにその後のギルチャ。*

琉風:あれ、理と呂揮脱退しました?
史乃:あぁ、緊急事態の突撃のためになー?もちろん無いに越したことはねーけどなー。状況によっちゃ全員で突撃すっから琉風もやばいって思ったらちゃんと言えよー?
琉風:うん分かった。所で彩マス
彩:ん?どした琉風
琉風:○○○○ってなんですか?
彩:ぶふぉあぁぁぁッッ!!!!
史乃:ぶわはははははははッ!!!それ聞ぃちまうのかよマジ腹よじれるわー!!!
莉良:きゃははッ琉風もしかして場を和ませようとして言ったのぉ?きゃはははははッ!!
琉風:あのっごめんなさい!俺何かおかしなこと聞いちゃいましたか?
彩:いい琉風!何も聞くな何も知らなくていい琉風は今と変わらずそのままでいろッいいかッ!!!
琉風:??????…えっと…は…はい………

* * *

琉風が明亭の澪にニセ調書を取りに行っている間の会話。
杜若にwisが通じたのは幸運(?)にもその数分後。
彩がどうやって杜若に頼んだのかはご想像にオマカセ。
○○○○の部分もオマカセ?

 

                

 

*とあるギルドマスターとギルドメンバーの会話*
「呂揮。今明亭に入ったってさ」
「あー俺んトコにも今wis来たわー。明亭に泊りだってー?」
「騎士団がきっとまだ捜索してるだろうから今日は下手に出歩かない方がいいだろうな。早朝戻るってさ」
「リィと琉風はー?」
「…………さっきリィにwisしたけどやっぱり朝戻るって…」
「まーアリバイ作りとは言えヤることきっちりヤらねーとやっぱ中途半端はなー?」
「だからヤらねーととか言うなぁ!」
「はいはい分かったってー…で、らこはGチャで『ありがとう』って言ったきりなんも連絡ねーけど大丈夫なのかー?」
「出雲からwis来て今らこと一緒にいるってさ」
「あー…OKOK。なら大丈夫だなー?」
「うん、待機解除だ。お疲れ史乃」
「おつありー。まー万が一って時に武器持って待機してただけだけどなー…お、莉良ついに寝たかー」
「本当は眠かったのにリィと呂揮が捕まるような事があったら自分も戦うって相当頑張って起きてたもんな。今日は史乃の部屋で寝せるんだろ?」
「だなー。風まだ止んでねーしメンバーの人間に何かあるととにかく不安がって1人になるの嫌がるからなーコイツ。このまま俺の部屋連れてくわー」
「分かった、お休み」
「彩マスはどすんだ?」
「俺はもちょっと起きてる」
「んじゃー俺も」
「俺は大丈夫だから莉良と一緒に寝ろって、史乃には明日らこの好きなきのこのスープ作るのに必要な食材仕入れに朝市行ってもらわなきゃならないんだから」
「んー…分かった。んじゃー寝るからおやすみのキスよろしくー」
「きっ…!!!」
「しーしーしー。莉良起きちゃうだろー?」
「キスってお前…!」
「俺があんたを好きだってこと、ちゃんと意識させとかないとなーんか無かったコトにされそうな気がしたから確認の意味も込めてー?」
「別に無かった事にするつもりなんてないけど…!」
「俺にキスすんのは嫌ー?」
「それはえっと…!」
「な。嫌?」
「嫌じゃ…ない…」
「じゃーして?」
「したらちゃんと寝るか?」
「寝る寝るー。そりゃもーいい子でなー」
「分かった………………」
「頬じゃなくて、口がいーかな」
「ほっぺただって立派なキスだろ!」
「してくれねーなら俺寝んのやめっかなー」
「ガキみたいなこというなっ!」
「してくれたらちゃんと寝るからー…」
「ほんとに、ほんとにしたらちゃんと寝るんだぞ?」
「寝るからほらはやくー」
「……っ………」
「ん…」
「ぁ…んッ…史乃……ん…ぅんッ……」
「んー?」
「史乃っ何で胸っ…ぁ…んッ…」
「前にココいじったらあんた気持ちヨさそうにしてたろー…?」
「ぁ…っ…待っ…ち…くび…つまんじゃ…あんッ…」
「…嫌ー?」
「し…のぉ……あぁッ…あ…ン……」
「なー嫌ー?ちゃんと答えて…………………………………うごおぉッ!!!」
「!?…………史乃…?」
「…………ぐ…ぉ…っ………」
「し………史乃、お前きっと酔ってるんだよ!お茶淹れてやるからそれ飲んで莉良と寝ろ、な?今お湯沸かすからちょっと待ってろ!」

* * *

寝ていた筈の莉良が史乃のある部分になんらかの攻撃を加えた模様です。

莉良:史乃がケダモノにならないようにしてあげたんだよぉ?

 

 

 

 

 

 

 

 

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